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专利摘要:
公开号:WO1988007742A1 申请号:PCT/JP1988/000332 申请日:1988-03-31 公开日:1988-10-06 发明作者:Hiroshi Ogawa 申请人:Sony Corporation; IPC主号:G11B7-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] 発明の名称 光記録再生装置 [0003] 技術分野 [0004] 本発明は、 例えば光磁気ディスクに対してデータの記録、 再生 を行う光磁気ディスク装置等に適用して好適な光記録再生装置に 関する。 背景技術 [0005] 従来より、 データの書き替えが可能な大容量の記録媒体と して [0006] 10 光磁気デイ スクが知られている。 [0007] この光磁気ディ スクに対してデータの記録 · 再生を行う光磁気 ディスク装置では、 例えば、 この光磁気ディスクに設けられてい るサーボ用のピッ トを検出するためのフ ォ トディ テクタからの高 周波信号をサンプルパルスにてサンプリ ングすることにより、 デ 丄 3 イ スク上に記録されたデータ読出し用のクロ ッ ク信号を形成する ようにしている。 [0008] ところで、 上述の如き光磁気ディスク装置では、 素子のバラッ キゃ温度特性等が原因となり、 フ ォ トディテクタからの高周波信 号をサンプリ ングするタイ ミ ング (位相) がずれることがある。 例えば、 光磁気ディ スクへの信号の記録はレーザ光により行なう が、 このレーザ光により形成される信号記録部は、 レーザ光の出 力状態により形成位置がずれてしまう。 第 8図は、 この信号記録 部の形成位置の違いを示す図、 第 8図 Aに示す如きパルス信号 L により比較的弱いレーザ光を長時間照射した場合と、 第 8図 Bに 示す如きパルス信号 L 2 により比较的強いレーザ光を短時間照射 した場合とでは、 レーザ出力は略同じであっても、 夫々のレ一ザ 光により形成される記録部 P , 及び P 2 は、 照射箇所の Φ心から ¾成されるためずれ 5が生じてしまう c このサンプリ ングのタイ ミ ングのずれはそのままデータ読出し グロック信号と記録データとのずれになり、 例えば記録されたデ 一夕の読出しにエラ一が多くなつてしまう虞れがあつた。 これを 解決するためには、 従来、 遅延線等を用いて各回路毎に調整する しか方法がなく、 その調整作業に多大な手間と時間を必要として いた。 癸明の開示 [0009] 本発明は上述点に鑑み、 常に最適なタイ ミ ングのデータ読出し クロック信号が得られる光記録再生装置を提供することも目的と する。 [0010] 本発明の光記録再生装置は、 同期信号が周期的に予め記録され た記録媒体の所定位置に、 同期信号間に記録されるデータの記録 手段と同一の記録手段で補助同期信号の記録を行ない、 この補助 同期信号に基づいて、 同期信号によって位相ロ ッ クされるデータ 読 ffiしクロック信号の位相を制御する様にしたものである。 [0011] 斯る本発明の先記録再生装置に依ると、 データ読出しクロ ッ ク 信号の位招を、 データの記録手段と同一の手段により記録された 襦助同期信号に基づいて調整するため、 このデータ読出しクロッ ク信号が記録されたデータと同位相で同期する様になり、 記録媒 体からのデータの読出しが良好に行なわれる。 図面の簡単な説明 ― [0012] 第 1図は本発明の光記録再生装置の要部の一実施例を示す構成 図、 第 2図、 第 4図、 第 5図、 第 6図及び第?図は夫々第 1図例 の回路が使 する記録媒^の構成を示す線図、 第 3図は第 1図例 の回路による位招 i」 '街 態を示す線 、 第 8図はピッ トの形成状 態を示す線図である e 発明を実施するための最良の形態 [0013] 以下本発明の光記録再生装置の一実施例について、 添付図面を 参照しながら説明する。 なお、 本実施例は、 本発明を光磁気ディ スク装置に適用したものである。 そこで、 先ず、 本実施例におけ る光磁気ディスクのフ ォ ーマツ トについて説明する。 [0014] 第 4図に本実施例における光磁気ディ スクの記録パタ一ンを模 式的に示す。 [0015] この第 4図において、 光磁気ディ ス ク(1)は、 例えば直径が 13cm 程度であり、 片面で 300Mバイ ト以上の記憶容量を有している。 このディ スク(1)は、 角速度一定で回転され、 1 回転当たり 1 ト ラ ッ ク と して、 例えば同心円状に ト ラ ッ ク(2)を形成してデータが記 録される。 片面の ト ラ ッ ク数は 18000 〜 20000 程度となっており、 各 ト ラ ッ クは本例の場合 32セクタに分割されている。 [0016] また、 各 ト ラ ッ クは、 第 5図に拡大して示すように、 サ一ボ用 のピッ ト (同期信号) が予め形成されたサ一ボエ リ 了(2a)と レ一 ザ光によりデータが書き込まれるデータエ リ ア(2b)から成ってお り、 これらが円周方向に沿って交互に設けられている。 このサー ボエ リ ア(2a)およびデータエ リ 了(2b)の各長さは、 バイ 卜 に換算 すると、 伊えばサ一ボエ リ ア(2a)が 2バイ 卜で、 データエ リ ア (2b)が 16バイ 卜 となっている。 そして、 本例の場合このサ一ボェ リ 了 (2a)とデ一タエ リ 了(2b)とは 1 ト ラ ッ クに夫々 1376個設けて あり、 1 ト ラ ッ クが上 の如く 32セク タに分割してあり、 1 セク タにサーボェ リ ァ(2a)及びデータエ リ ア(2b)を夫々 43個有する。 そして、 各セク タの先頭のデータェ リ ァ(2b)はァ ド レスェ リ 了 (3) となっている。 このア ド レスエ リ ア(3)は、 セク タ番号、 ト ラ ッ ク 番号等がデータ と して予め記録してあるェ リ ァで、 本例の場合第 2図に示す如く 、 セクタマーク (3a)、 セタ ク签号(3b)、 ト ラ ッ ク 番号の上位桁(3c)、 ト ラ ッ ク蓥号の下位绗(3ri)、 ト ラ ッ ク番号補 正信号 (上位桁)(3e) 、 ト ラ ック審号補正信号 (下位桁)(3 f ) 及 びチヱッ クコ一ド(3g)が順 *に記録されている。 [0017] そして、 このチェックコード(3g)の記録部の後に、 このチェッ クコード(3g)とは 1バイ ト離れて補助同期信号が記録されるデー タ読出し信号補正エリア(3h)が設けてある。 この補正エリア(3h) は、 後述する如く、 このア ド レスエリァの該当するセクタのデー エリア(2b)へのデータの記録時に記録が行なわれる。 [0018] また、 各サーボェ ひァ(2a)の詳細を第 6図に示すと、 3個のピ ッ ト P A, P B, P C がそれぞれ开成されている。 ピッ ト P A, P B は 上述したディスク(1)に形成される ト ラックの中心線を挟んで上下 方向にずれを持って形成され、 また、 ピッ ト P c はト ラ ッ クの中 心線上に形成されている。 これら各ピッ ト P A, P B, P c の直径は 0. 5〜: L G m程度であり、 サ一ボエリァの実際の長さ Lは 15〜30 ;" m 程度となっている。 [0019] 第 7図には、 このディスク(1)の径方向 (第 4図における'矢印方 向) への各ピッ ト P A, P B , P C の配列状態を示してある。 すなわ ち、 この各ピッ ト P B, P c はそれぞれ直線状に配列され、 ピッ ト P A は 16倔毎に位置がトラックの長手方向に前後して配列されて いる。 この 16個毎に位置をずらしたピッ ト P A の配列は、 光学ピ ックァップが現在走査中のトラ ック蕃号を求めるために力ゥ ン ト を行うのに利用される。 また、 このピッ ト P A は、 サンプルパル ス S P t あるいはサンプルパルス S P 2 によりサンプリ ングされ- また、 各ピッ ト P B, P c はサンプルパルス S P 3, S P 5 にてそれ ぞれサンプリ ングされ、 さらにこのピッ ト P B とピッ ト p c の間 の鏡面領域がサンプルパルス S P 4 によってサンプ リ ングされて 後述する各種のサーボゃク 口 ッ ク発生に利用される。 [0020] 本例の光磁気ディスク上の記録パタ一ンは以上の様にしてなり この光磁気ディスクにデータの記録を行なう際には以下に示す δπ く行なわれる。 [0021] このデータの記録は、 上述した各卜 ラ ック(2)のデータェ リ 了 (2b)にセクタ毎に分けられて記録される。 このとき、 上述の如く サーボヱ リ ア(2a)のピッ ト P A, P B, P c をサンプリ ングして得ら れる信号を基にクロ ッ ク信号を作成し、 このク ロ ッ ク信号に同期 してデータェ リァ(2 b)上でレーザ光の照射を行ない、 データェ リ ァ(2 b)への記録を行なう。 そして、 このデータエ リア(2 b)への記 録を行なうときには、 記録したデータェ リ了 (2 b)の所属するセク タのア ドレスエ リァ (3)のデータ読出し信号補正ェ リ ァ(3 h)にも、 サンプル信号と して独立記録パターンを舍む所定のパタ一ンで信 号の記録を行なう。 このデータ読出し信号補正ェ リァ(3 h)への記 録も、 上述のサ一ボエ リア(2a)をサンプリ ングして得られるクロ ッ ク信号に同期してレーザ光を照射して行ない、 レーザ光の出力 等の照射条件ほデータェ リ了 (2b)への記録時と同じにする。 [0022] 次に、 この様にして記録を行った光磁気ディ スクの記録データ を読出す再生装置の構成及び動作について説明しよう。 [0023] 第 1図は、 本例の再生装置の構成を示す図で、 図中(11)は上述 した如き光磁気ディスク(1)を再生して得られる高周波信号が洪給 される再生高周波信号入力端子を示し、 この入力端子(11)に烘給 される再生高周波信号をアナログノデジタル変換器 (以下 A Z D 変換器と称する)(12〉 に供給する。 この A D変換器(12)は、 後 述するデータ読出しク σ ッ ク信号に同期して供給される高周波信 号をデジタル信号 (パルス信号) に変換する回路で、 この Αノ D 変換器(12)が出力するパルス信号を復調器(13)に供給して所定の 復調を行ない、 この復調信号をデータ処理回路(14)に供給し、 こ のデータ処理回路(14〉で再生データの処理を行なう。 [0024] そして、 A Z D変換器(12〉が出力するパルス信号を第 1及び第 2のラ ツチ回路(15〉及び(i 6〉に供 i合する。 このラ ツチ回路(15) , (16)は、 タイ ミ ング発生器(17)が出力するラ ッチ信号により決定 されるタイ ミ ングで A Z D変換器(12)が出力するパルス信号をラ ツチする回路で、 このラ ッチしたパルス信号を演算増幅器(19)に 供給する。 [0025] そして、 タイ ミ ング発生器(17)には、 セクタカウンタ(18)が検 出した読出し箇所検出信号が拱絵され、 この検出信号よりラ ッチ 信号の出カタィ ミ ングを決定する。 そして、 第 1のラ ッチ回路 [0026] (15)に供給するラ ッチ信号をサーボェリァ(2a)のピッ ト形成箇所 をラ ッチさせるタイ ミ ングとし、 第 2のラ ッチ回路(16)に供給す る ラ ッチ信号をァ ドレスェ リ ァ (3)のデータ読出し信号補正ェ リ 了 [0027] (31 の信号記録箇所をラ ッチさせるタイ ミ ングとする。 この様に してラ ッチ信号が供絵される第 1及び第 2のラ ッチ回路(15)及び [0028] (16)が出力するラ ッ チしたパルス信号を、 比較器を構成する潢算 増幅器(19)の非反転入力端子及び反転入力端子に供給する。 この 渲算増幅器(19)は双方の端子に洪給される信号のレベル差を比較 して、 このレベル差に応じた出力信号を可変遅延線(20)の遅延量 選択信号入力端子に供給する。 この可変遅延線(20)は、 クロッ ク 信号癸生器(21)が出力するク σック信号を所定量遅延させて切換 回路(22)に供給する回路である。 そして、 このクロ ック信号発生 器(21)は、 サーボエリア(2a)をサンプリ ング (ピッ ト P A, P B, P c 等をサンプリ ング) して得られる信号を基にク口ック信号を作成 する。 そして、 この作成したクロック信号は、 可変遅延線(2G)に 介して切換回路(22)に僎給されると共に、 遅延させずに直接切換 回路(22)に僎給される。 そして、 この切換回路(22)は、 タイ ミ ン グ癸生器(17)が出力する切換信号により遅延されたク口ック信号 と遅延されていないク ック信号とを切換えて出力する回路で、 この切換回路(22)が S力するク口ッ ク信号を A Z D変換器(12)に 上述の変換甩のクロ ッ ク信号として僎給する。 そして、 タイ ミ ン グ発生器(17)が岀力する切換信号は、 セク タ カ ウ ンタ (18)が検岀 した読出し箇所検出信号に基づいて、 読出し箇所がサーボェ リ ァ (2a)であるときには遅延されていないク口 ッ ク信号を出力させる 様にし、 読出し箇所がデータエ リ ア(2b)であるときには遅延線 δ (20)により遅延されたクロッ ク信号を出力させる様にする。 [0029] この様に構成したことで、 AZD変換器(12)に供給されるク口 ッ ク信号は、 サーボェ リァ(2a)のときは遅延されていないク口 ッ ク発生器(21)が出力するそのままのクロ ック信号となり、 データ ェ リ Ύ (2b)のときは可変遅延線(20)により遅延された信号となる。 そして、 この遅延線(20)の遅延量は、 濱算増輻器(19)が検出した レベル差信号より決定される。 こ こで、 この演算増幅器(19)が比 較を行なう信号は、 上述したラ -ツチ回路(15), (16) のラ ッチ動作 により、 クロ ッ ク発生器(21)が出力するク σ ッ ク信号に同期して デジタ ル信号化したサーボエ リ ア(2a)をピッ ト再生時の信号レべ ルと、 可変遅延線(20)が遅延させたク ロ ッ ク信号に同期してデジ タ ル信号化したデータ読出し信号補正ェ リ ァ(3h)の記録信号再生 時の信号レベルである。 このため、 双方の信号レベルが等しいと 演算増幅器(19)が検出したときには、 双方のエ リ ア(2a), (3h) 共 に良好なデータの読出し (デジタル信号化) ができているときで あり、 可変遅延線(20)の遅延量が最適に調整された状態である。 そして、 このレベ.ルに差があるときには、 データ読出し補正信号 ェ リ 了 (3h)の記録信号再生時の信号レベルが低いためであり、 こ のためのレベル差信号の供給により可変遅延線(20)の遅延量を変 化させ、 サーボェ リ了 (2a)のピッ ト再生時の信号レベルと等しく させる。 なお、 この可変遅延線(2G)の遅延量の調整は、 例えば 1 セクタに 1 回行なわれる。 [0030] この様にして遅延線(20)の遅延量が変化することで、 この再生 よると、 データ エ リ 了 (2b)の記録データの再生が良好に行 なわれる。 即ち、 第 3図 Aに示す如きサーボエ リア(2a)に基づい てク口ック発生器(21)が第 3図 Bに示す如きク口ック信号を作成 する。 このクロック信号は上述の如き動作によりサ一ボェ 了 (2a)の信号読出し用としてはそのまま使用されるので、 サーボェ リア(2a)のピッ ト読出し用としては常に位招が合っている。 そし て、 データ読出し信号補正ェリァ(3 h)はこのサ一ボェリ了 (2a)の ピッ ト ¾成時とは異なるデータ記録装置によりデータ記録時と同 時に信号記録が行なわれているので、 このデータ読岀し信号補正 ェリァ(3 h)の位相が第 3図に示す如くずれている場合がある。 こ0 のずれがあると第 3図 Bに示す如きクロック信号では信号の読出 しが良好に行なわれないが、 上述の如き潦算増幅器(19)により レ ベル差検出で可変遅延線(20)の遅延量が補正され、 第 3図 Cに示 す如ぐ、 クロ ック信号はこのデータ読出し信号補正ェ リァ(3 h)の 記録信号が良好に読出せる様に位相調整される。 そして、 このデ5 —タ読出し信号補正ェ リァ(3 h)に続いて同一セクタ内のデータェ [0031] ' ァ(2 b)に記録されたデータは、 データ読出し信号褙正エリア(3 h)と同一の記録装置により同一条件で記録されているため、 この , 泣招調整されたク口ック信号により最適な^態で信号読 Sしが行 [0032] -Q この様に本例による光記録再生装置によると、 サンプル信号と してデータ読出し信号捕正ェリァ(3h)に記録時に記録した信号に 基づいて、 記録装置、 記録媒体等の記録条件の違いによって生ず る位柜差を自動的に調整するため、 常にデータの読出しが最適な 钦態で ^好に行なえる。 [0033] 5 なお、 本発明は上述実施例に限らず、 本発明の要旨を逸脱する ことなく、 その他種々の構成が取り得ることは勿論である。
权利要求:
Claims - 請 求 の 範 囲 1. 同期信号が周期的に予め記録された記録媒体の所定位置に前 記同期信号間に記録されるデータの記録手段と同一の記録手段 で補助同期信号の記録を行ない、 前記補助同期信号に基づいて、 δ 前記同期信号によつて位相口 ッ クされるデータ読出しクロ ッ ク 信号の位相を制御する様にしたことを特徴とする光記録再生装 置。 2. 同期信号が周期的に予め形成された記録媒钵の所定位置に前 記同期信号間に記録されるデータの記録手段と同一の記録手段 10 で補助同期信号の記録を行ない、 前記補助同期信号に基づいて、 前記同期信号によつて位相口 ッ クされるデータ読出しクロ ッ ク 信号の位相を制御する様にしたことを特徴とする光記録再生装 3. 前記同期信号に基づいて前記補助同期信号を記録する様にし 15 たことを特徵とする請求の範囲第 1項又は第 2項記載の光記録 再生装置。 4. 前記補助同期信号に基づいて可変遅延線を制御して、 前記同 期信号によって位相口 ッ クされるデータ読出しクロ ック信号の 位相を制御する様にしたことを特徴とする請求の範囲第 1項又 20 は第 2項記載の光記録再生装置。 5. 前記同期信号はサーボエ リアに予め記録されており、 前記補 助同期信号を前記サ一ボヱ リ ア閉のデータヱ リァに記録する様 にしたことを特徴とする請求の範囲第 1項記載の光記録再生装 ώ 25 6. 前記補助同期信号を記録されるデータと同様に光磁気記録す る様にしたことを特徴とする請求の範囲第 1項記載又は第 2項 記載の光記録再生装置。 7. 前記同期信号と前記補助同^信号との再生信号のレベル差に より前記可変遅延線の遅延量を制御する様にしたことを特徵と する請求の範囲第 4項記載の光記録再生装置。 8. データエ リ了であるときに前記位相制御されたデータ読出し クロック信号を岀カする様にしたことを特徴とする請求の範囲 5 第 1項又は第 2項記載の光記録再生装置。 1G 丄 20 25
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1988-10-06| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): KR US | 1988-10-06| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB IT LU NL SE | 1988-11-25| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1988902944 Country of ref document: EP | 1989-04-19| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1988902944 Country of ref document: EP | 1993-08-04| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1988902944 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP62080319A|JP2646553B2|1987-03-31|1987-03-31|データ記録再生方法| JP62/80319||1987-03-31||AT88902944T| AT92663T|1987-03-31|1988-03-31|Optische speicher-/wiedergabeanordnung.| KR88701533A| KR960010568B1|1987-03-31|1988-03-31|광학적 기록 및 재생 장치와 데이타의 기록 및 재생 방법| DE8888902944A| DE3882877D1|1987-03-31|1988-03-31|Optische speicher-/wiedergabeanordnung.| HK120295A| HK120295A|1987-03-31|1995-07-20|Optical recording/reproducing apparatus| 相关专利
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